社会課題と技術をつなぎ、次世代インフラを創る**「デュアルシールド工法」**
フクダグループ 「100年先も誠実」
1902年の創業以来、福田組は土木事業を基盤として事業領域を拡大し、総合建設会社として成長を続けてきました。現在は北海道から九州まで全国に拠点を展開し、多様な社会基盤の整備を通じて、地域社会と産業の発展に貢献しています。
本展示では、福田組が開発・施工する**「デュアルシールド工法」**をご紹介します。
デュアルシールド工法は、推進工法とシールド工法それぞれの特長を最大限に活かした施工技術です。緩やかな曲線や直線区間には経済性に優れた推進工法を採用し、急曲線や連続する曲線区間にはシールド工法を適用することで、効率的かつ柔軟な管路構築を実現します。特に、地下埋設物が多く施工条件の厳しい密集市街地において、その効果を発揮します。
展示ブースでは、立坑および横坑の内部を**VR(バーチャルリアリティ)**で体験いただき、本工法の施工環境や技術の特徴を臨場感をもってご覧いただけます。
| 住所 | 〒1020073 東京都千代田区九段北3-2-4 メヂカルフレンドビル |
|---|---|
| 電話番号 | 0352164880 |
| オフィシャルサイトURL | https://www.fkd.co.jp/ |
| Instagramアカウント URL | https://www.instagram.com/fukuda_recruit/ |
| その他のSNSアカウント URL | https://twitter.com/FUKUDA_Corp |
製品・サービス
「デュアルシールド工法」
デュアルシールド工法は、推進工法とシールド工法の長所を組み合わせた工法であり、都市基盤が整備された密集市街地においても、効率的かつ経済的な管路構築を実現します。
特徴1.「優れた施工性」
・急曲線施工(最小曲線半径R=10m)が可能で、交差点内の回転立坑が不要です。
・従来の推進工法と同程度の立坑サイズで施工できます。
・泥濃式工法の採用により、同一掘進機で幅広い土質に対応可能です。
・プラント設備を簡素化できるため、発進ヤードをコンパクトにできます。
・施工条件に応じて、定置式・車上式・地下利用式など最適なプラント設備を選択できます。
特徴2.「工期短縮・コスト縮減」
・推進工法との併用により、従来のシールド工法と比較して工期を短縮できます。
・シールド工法との併用により、従来の推進工法では困難だった急曲線施工や長距離掘進が可能となり、施工延長の拡大が図れます。
・推進管外径に合わせた縮径セグメントを採用することで、従来のシールド工法より掘削外径を小さくできます。
・仕上り内径1,650mm以上では、独自開発の二次覆工一体型セグメントを使用することで、更なるコスト縮減が可能です。
デュアルシールド工法は、都市部における管路構築の課題を解決し、高い施工性と経済性を両立する次世代の非開削工法です。